きおくにないうみ ver.3

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□ 青い瞳の妖婦と作家 □

6. うりぼうとポルトス

『うりぼうとポルトス』

『目まいがする。朝からもう何も食べていない。
 しかし、今休むわけにはいかない。
 隠れ家では、追っ手から逃れて傷ついた友人たちが腹を空かして待っている。
 もし神様がいるのなら、一匹のイノシシ…いや、うりぼうでいい、哀れな狩人に恵んで下さらないだろうか。
 俺は一人、もう何時間もの間、この薄暗い森の中をさまよい歩いていた。』

『運良く、朽ちた葉の影にうりぼうの足跡らしきものを見つけた。
 はっきりとはしないが右から左へと続いているように見える。
 今はこれを頼りに行くしかない。

1.右へ進む
2.奥の方へ進む
3.左へ進む』
  :
  :
  :



「左ですか? 意外と素直に行きますねぇ……しまった!ぬかるみに足を取られた!
うぐっ! 苦しい! 抜けない!」

「ちょっと待って、ダルタニャン。この下らない遊び、いつ終わるの?」

「…………」

「どんなにスネても駄目! はっきり言うわ。
つまらないものはつまらないの!」

「そうかなぁ、新機軸なんだけどなぁ」

「さよなら! 気が向いたらまた来るわ!」

「おお、コンスタ~~ンス ウヴァテュ~
ジュテ~~~~~~~~~~~~ム
ケスコンヴァフェールドゥマ~~ン」



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プチあとがき

アニ三のポルトスは窓枠などにはまり込んで、よく抜けなくなってたなあ…
…なんてことを思い出したら、ぬかるみに嵌って抜けない選択肢を選んでしまいました。

バカップル、進展どころか後退しているような…

先日から、本編末尾の次回サブタイトル表記をやめましたが、「NEXT」をオンマウスすると次回サブタイが出る仕様になっています。「BACK」も同様です。

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Date:2013/10/11
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